satobulo’s diary

色々なことについて記事を書いていきます

大花火大会

私は花火大会が好きではない。

正直身近で見ることは考えられない。

何故か?人がウヨウヨいるからだ。

邪魔!はっきり言って邪魔!

なくなればいいのにと毎年思う。

テレビの中継で十分なのである。

そんな私に対し「ねえ〜花火大会行こ〜」なんて言って来る女がいたら

馬乗りになって張り倒してやる!

お前は花火が嫌いな俺と付き合って

る意味分かってんのか!

とさえ思う。

「明日の花火大会を見に行きなさい!

さもないとあなたの大事な人が死にますよ」

ときたらこう返そうではないか

「結構結構。大いにやってくれたまえ。

煮るなり焼くなり自由にしてくれ。

大事な人?それは自分以外おらぬ。

親でも恋人でも友達でもたいして

大事に思っていない。ああ、ただ一つ

チョコミントだけは無くさないでくれ。

あれは大事な味だ。人ではないが

大事なものだ」 と。

はたまたこんな手でくるかもしれない。

道端に於いて

「そこの人すまんが道を教えて下さらんか?」

「はい、なんでしょう」

「○○花火大会に行かなければ

ならんのですじゃ。 

じゃが、初めて行く花火大会でのぉ。

途中から道に迷ってしまったんじゃ」

「ほう。あそこに行きなさる。

まったく酔狂な方ですな」

「それはどういう?」

「あの花火大会は毎年死人が出る

世界一危険な大会でしてね、花火の

破片がとんでもなく硬いのです。

鋼鉄ですら曲がってしまうくらいです。

それだけじゃない。その破片から

避けようと川に入ってしまう人も

いるのですが、この時期川は増水して

おり、水流がはやく、とても泳いで

渡れないのです。毎年何人も流されて

いるのですよ」と。

「何故皆そんな花火を見るのです」

「それは…なんとなく…でしょうか」

と。

 うん。これなら行かなくていい。

見る価値がない。この一言に尽きる。

それにただ花火を見るだけじゃ

だめ。参加して花火を上げてこい!

黒焦げになって汗ダクになって!

そこまでやったら認めてやる!

できないなら花火を見るな!

 

 日本はやってくる季節を愛でる

風習がある。これもそのひとつ。

夏の風物詩。

 

大事にしたい文化だよね。