金曜ロンドンハーツ 見た目ビューティーカップ 女芸人対オネ対女装男子!
こんにちは。このブログを書きすぎて高い確率で頭痛に悩まされている
さとです。
今回はタイトル通り11月9日放送分のロンハーの感想を述べていきたいと
思います。
定番のバラエティ番組ですので安心かつ安定の企画内容で一般的な支持を
多く集める優良番組です。
自分の好きな企画で、各国の男性の好みが分かる面白い企画です。
今回はロンブーの二人の他に女装した有吉氏とザキヤマ氏が裏回し役で
司会席にいたのですが正解でしたね。淳さんだけでは捌き切れないし、
亮さんはあまり喋らないのでいい采配です。
実際今回の収録で相当コメントや、いじりで助けられてた印象です。
あと、ここで申し上げますが今までのブログでは感想をあまり載せず、
ただ見た内容をそのまま書いていた事が多かったのでこれからは感想の
比率を上げ補助的に番組のあらすじを書いていく形式にしますね。
まず出場者は女芸人チームがオアシズ大久保、ガンバレルーヤのよしこ、
ハリセンボンの箕輪はるか、尼神インターの誠子
オネエチームがIKKO、山咲トオル、ベル、ミッツ・マングローブ、
女装男子チームがチョコプラ、Da-iceの和田、ナダル、竹山、ハナコの秋山
まず一回戦ではイギリス人のルイス氏。
彼が選んだのは女装したDa-iceの和田君でした。
これは無難でしたね。相当綺麗に変身できていたので外国人にも
受けが良かったのだと思います。イケメンだとやはり美人ですね😊
対戦者がオネエがベルで女が尼神インターの誠子だったので当然
ですかね。
二回戦では大久保、ミッツ、ミキの亜生の三人でしたが大久保さんが選ばれました。
その際、有吉氏がオネエチームのまだ出ていない二人(IKKO、山咲トオル)を
みて、「木の棒と錆びた斧」と表現したのは驚きでした。
どこからそんな例えが出てくるのか。頼りなさを表した言葉ですが
言い得て妙とはこの事ですね!
その後、結果は女芸人が2ポイント、オネエチームが1ポイント、女装芸人チームが
4ポイントとり、女装男子チームが優勝しました。
今回オネエチームはちょい弱かった気がします。また、各国の男子達も
我々日本人男性と大差ない価値観を持っているようでなんか安心しましたね。
ガンバレルーヤのよしこは見た目のインパクト抜群ですね。使いやすい、コメントもいい、
対応力が高いこれは売れるわ!
和田君はイケメン!
IKKOと偽IKKOの絡みは傑作。
そして司会のいじり。最高の番組ですね。捨てるとこなし!
年末のスペシャルも今年もあるのでしょう。
今から楽しみです!